育児

赤ちゃんと犬を遊ばせたい!気を付けることは何?

犬が赤ちゃんをあやしている動画はとっても癒されますよね。

我が家にも3歳の柴犬(オス)がいますがたまに相手をしてくれています。

赤ちゃんの方はパパママ以外の動くモノに興味深々で近づいていきますが、噛まれたりしたらどうしよう、感染症とか大丈夫?と心配になってしまい長いこと触らせることもできませんでした。

 

家の中でずっと離れて生活するのも限界なので、赤ちゃんと犬が安心して一緒に暮らせるように、注意点など調べてまとめました。

自宅や実家にワンちゃんがいる方はぜひ参考にしてください。

感染症やアレルギーに気を付ける

我が家で初めて赤ちゃんと犬が触れあったとき、赤ちゃんは生後2ヵ月くらいでした。

 

抱っこで犬に近づけると、犬は興味深々!

顔をベロリと舐められてしまい、直後からまぶたが腫れたことがありました。

1日で治まったのでよかったのですがドキドキしました。

 

犬の口には細菌がたくさんいますので、月齢が低いうちはできるだけ舐めさせないように、もし舐められてもすぐ拭けるように準備し、常に見ておくことが必要です。

絶対噛まない犬だから…と放置しないようにしましょう。

 

もちろん自分が犬に触ったあとは手を洗いましょう!

大人は平気でも抵抗力の弱い赤ちゃんは感染症を発症することがあります。

 

犬が持つ感染症として、狂犬病は予防注射が義務付けられているのでご存知かと思います。

しかしそれ以外にも気をつけなければならない感染症がいくつもあり、

エキノコックス症・狂犬病・Q 熱・レプトスピラ症などが挙げられています。

犬⇒人への感染経路としては

  • 引っ掻かれる
  • 直接触る
  • 排泄物

などから感染します。

小さい赤ちゃんが直接犬の排泄物を触ることはほとんどないと思いますが、大人が媒介してしまうことも十分考えられますので気をつけてください。

 

また、犬の毛などに過剰反応して犬アレルギーになってしまう赤ちゃんがいます。

どんなに掃除してもお部屋の中に毛は残ってしまいますよね。

定期健診の時に小児科の先生に相談したのですが、今何もないなら大丈夫でしょうと言われました。

ですが今後アレルギーになってしまう可能性もあるのでできるだけ毛やホコリが残らないよう毎日掃除し、空気清浄機を置くようにしています。

月齢に合わせた生活環境を整える

産まれたばかりの赤ちゃんはベビーベッドに寝かせておくことが多く、犬との接触はほぼないと思います。

でも、ハイハイするようになったらどうでしょうか?

ずっとベビーベッドに、というわけにはいかないですよね。

逆に赤ちゃんが動き回るから、と、犬をずっとケージに閉じ込めておくこともできません。(我が家はやっていましたが、犬が可哀想なのでやめましょう)

 

これからずっと赤ちゃんと犬は一緒に生活していくのですから、慣れさせることも大切です。

以下は生活環境の一例です。

  1. 最初はベビーベッドで、たまに抱っこで犬に匂いを嗅がせたりして存在を確認させる。
  2. 動くようになったらベビーベッドは卒業ですが、ベビーサークル等で赤ちゃんと犬が近づきすぎないようにする。
  3. 1歳頃になったら同じ空間して赤ちゃんが怖がらないか、犬が興奮しないか確認する。

このように、最初から近づきすぎ、ずっと離れすぎではなく、徐々に犬と赤ちゃんの距離を縮めていければいいと思います。

犬のメンタルケアも忘れずに

初めて赤ちゃんが産まれた家族は、犬にとってパパ・ママを取られてしまったような気持ちになることもあるようです。

犬とたくさん遊んであげていた家庭ほど起こりそうですね。

赤ちゃんに嫉妬してイタズラをしたり無駄吠えや粗相をしてしまうことがあります。

 

我が家は犬にとっても可哀想なことをしてしまっていました。

舐められたり赤ちゃんのおもちゃにイタズラするのが怖かったので、1日中隣のお部屋から出られないようにしてしまったんです。

皆がそこにいるのに自分だけ仲間はずれ…犬は寂しがり屋なのでとってもストレスが溜まります。

夜中に遠吠えしていることがよくありました。

 

さすがに可哀想になり、覚悟を決めて出してあげるようにしたところ、最初は舐めたりイタズラしたり大変でしたが、徐々に落ち着きましたよ。

子どもが寝た後はなるべく遊んであげました。

 

やはり同じ空間で生活した方が、子どもの方も”犬がいるのが当たり前”になっていくので、必要以上に絡んだり追いかけたりはしません。

我が家の子供は2歳になりますが、犬の方は子どもを子分のように思っているのか、子どもの言うことはほぼ聞きません…(笑)

そのうちもっと仲良くなれるかなと思って見守っています。

 

赤ちゃんのお世話で大変ですが、赤ちゃんが寝ている時などワンちゃんとのスキンシップも変わらずしてあげるようにしてくださいね!

まとめ

  • 犬の口には最近がたくさん!清潔にしよう
  • スキンシップを忘れずに!犬のメンタルケアをしよう

せっかくワンちゃんがいるのなら赤ちゃんとたくさん触れ合って、優しさや命の大切さを学んでほしいですよね。

ワンちゃんが赤ちゃんと遊んでいる姿はとても可愛らしいですよ。