育児

赤ちゃんが寝返りをしない!いつからする?練習させるべき?

寝ているだけだった赤ちゃんが動き出すと嬉しいものですよね。

その中でも寝返りができたときはとても成長を感じます。

私の周りだとやはり身体が小さく身軽な子は寝返りが早かったです。

 

うちの子は身体が大きく(重く)なかなか寝返りをしなかったので、5ヵ月頃にクルクル寝返りをしている子を見るとうらやましかったですね。

周りの子と比べてうちの子寝返りなかなかしないな…と不安なママさんのために、赤ちゃんが寝返りをする時期や練習方法をご紹介します。

赤ちゃんが寝返りをするのはいつから?

生後4ヶ月~6ヶ月頃に寝返りをし始める子が多いです。

しかしかなり個人差があり、お座りができるようになってから初めて寝返りをしたという子もいます。

また、発達の過程で寝返りは必ずするものではありません。

必ずするのは首すわり、腰すわり、歩行です。

 

なので、寝返りもハイハイもせずに歩けるようになる子もいます。

全く寝返りをする様子がないからといって異常なことではありません。

 

実際に私の友達の子は、寝返り・ハイハイをせずに歩き始めました。

最終的にはもちろんできるようになっていましたが、とにかくうつ伏せになるのを嫌がっていました。

うつ伏せになるのが嫌なのでハイハイもせず、歩けるようになるまではお尻と足を使ってカニのように移動していました。

 

元々おっとりした子なので歩き始めも1歳4か月頃と少し遅めでしたが、もちろん今ではしっかりと歩けるようになっています。

赤ちゃんに寝返りの練習をさせるべき?

上記のように寝返りは絶対にできるようになる必要はないので、練習させる必要はありません

とはいえ、ママとしては寝返りを見てみたいという気持ちが沸くものですよね。

そこで練習方法をご紹介します。

寝返りの練習方法

はじめに、赤ちゃんが嫌がるときは無理にやらないようにしましょう。

 

まずうつ伏せに慣れることから始めましょう。

※首が座っていない時は長時間うつ伏せ状態にはしないでください!

 

うつ伏せのさせ方が大切です。

まず赤ちゃんを仰向けに寝かせます。

そして赤ちゃんの左右どちらかの「腰」を反対側に、寝返りを促すように押します。

そうすると下半身がうつ伏せになり身体がねじれたような状態になります。

そうしたら今度は肩を押して完全にうつ伏せにします。

 

抱っこからいきなりうつ伏せにおろすよりも、仰向けから寝返りを促すようにすることで寝返りの練習になります。

 

寝返りをさせる方向にお気に入りのおもちゃを置いて、寝返りをしたら届くようにしてあげるとより効果が高まると思います。

嫌がるときは…

添い乳をあまりしていない方はしてみるといいかもしれません。

添い乳は赤ちゃんの身体を横向き、つまり寝返りを途中までした状態になるので練習になるようです。

 

また、前ボタンだと痛くてうつ伏せが嫌の子もいるようです。

かぶせの服を試してみてもいいでしょう。

戻る練習もしよう

寝返りができるようになったら、寝返り返り(仰向けに戻る)練習を積極的にするのがおすすめです。

うつ伏せの状態になったら、好きなおもちゃを目の前に持ってきます。

おもちゃに手を伸ばしたらチャンスです。

 

手が届かないうちにおもちゃをゆっくり持ち上げ、仰向けになるように頭の後ろの方に誘導しましょう。

いつかコロンと戻れるようになります。

赤ちゃんが寝返りで泣いてしまうとき

寝返りができるようになってママたちは嬉しいですが、泣いてしまう赤ちゃんもいます。

寝返りしたはいいものの仰向けに戻りたくて戻れない、うつ伏せだと手が思うように動かせないといった理由があります。

 

寝返りで泣いてしまった時は、まずは仰向けにしましょう。

それでも何度も寝返りをして泣いてしまう時は、寝返りができないようにバンボに座らせたりバウンサーを使うとよいでしょう。

タオル等で寝返り防止もできなくはないですが、押したりして結構簡単に寝返りできてしまいます。

 

でも、泣いてしまうのが可哀想だからとずっと寝返りをさせないでいると赤ちゃんの運動にもならないので、自分が見ていられないときにしてくださいね。

夜中やお昼寝中にも何度も寝返りで泣いて起きてしまう時は、寝返り防止専用グッズを使うのもありだと思います。

まとめ

成長したわが子の姿が見たい気持ちはどの親も一緒ですが、嫌がるのを無理にするのはやめましょう。

優しく見守ってくださいね。

ちなみにうちの子は7ヶ月で夜頻繁に起きるようになり添い乳をしだし、それから1、2週間くらいで突然寝返りブームが訪れました。

 

ちょうど寝返りをしだす4ヶ月頃から、赤ちゃんによって成長度合いが大きく変わってくる頃です。

お友達と比較してうちの子はなんでできないんだろう…と悲観せずに「そのうちできるようになる」くらいの広い気持ちでいる方がいいですよ。